正の整数AとBがあり、AはAを18、27、45でわると、いずれも8余る数のうち最も小さい数で、Bは31、63、79をBで割るといずれも7余る。AとBのそれぞれの数は?
すごーく有名かつ出題頻度は高い問題ですね。もっとも、行政職系によくみられる問題タイプ。17÷3=5余り2だよね。このとき17ってやつは17=5×3+2と表現できる。だとしたら、A÷18=〇余り8っていうのも、A=〇×18+8っていえる。同様にA=△×27+8、A=□×45+8。つまり、A₋8=18〇、A₋8=27△、A₋8=45□。(A₋8)っていう数字は、18、27、45の倍数ってことだよね。そこで18、27、45の最小公倍数を求めると、270だから、A₋8の最小数字は270、つまり、Aの最小数字は278。次に、Bを考えてみる。31÷B=●余り7。31をBで割ると、なんやかんやの商がたって、余りが7になる、とこういうわけだ。63÷B=■余り7、79÷B=▲余り7。そうすっと、17÷3=5余り2だよね。このとき17ってやつは17=5×3+2……の理屈でいいなら、31=●×B+7 63=■×B+7 79=▲×B+7 。B×●=31₋24=24、 B×■=56 B×▲=72。こいつを翻訳すると、Bに何かをかけたら、24やら56やら72になったてってこと。もしよ、仮にね、B=2 だとするよ。そしたら、そのなにかってやつは、B×●=24、 B×■=56 B×▲=72 なんだから、●=12だろうし、■=28、▲=36ってことになるんだろう。だけど、B=2ってことはない。だって、B=2 だったら、7余りにならないもん。実際やってみればわかる。31÷2=15余り1になっちゃうでしょ。そう。つまり、Bは余りの7より大きくないといけない。24、56、72の公約数で、7より大きい数と言えば、8だね。B=8。
