地下街のA~Dの出口で通行人調査を行った。ア~キのことが分かっているとき確実に言えることはどれか。
ア全体で会社員と大学生は同じ数、中学生は3人、高校生は13人通行した。イAでは会社員が4人、その他13人通行した。ウBでは大学生が6人、その他1人通過した。エCでは高校生が2人、その他5人が通行した。オDでは中学生が2人、その他1人が通行した。カDでは会社員の通行はなかった。キA・Bでは中学生の通過はなかった。
1 Aでは高校生10人が通過した。 2 Aでは大学生3人が通過した。 3 Bでは会社員1人が通過した。 4 Dでは高校生1人が通過した。 5 Dでは大学生1人が通過した。
来年2024の判断推理の範囲において出題頻度が上がるだろうなと思わせるタイプの問題である。このタイプとちょっと違うのだけど、駐車場・喫茶店タイプ(あれだ……ひろしが入店したときすでに三人いて、ひろしが店を出るときには店内に一人いたとかいうやつ)もできないといけない問題だね。今回の問題はこのタイプとしては簡単なやつだけど、しっかり正解に至りたい。結論から言うと答えは3になるよ。まず、気づかないといけない。中学生は3人しかいないので(A・Bには中学生が居なくてDに2人の中学生っていうのだから)、Cのその他5人の内訳の1人は中学生になる。ってなると、Aその他13人、Bその他1人、Dその他1人……っていうふうに考えていく。
